NPS/eNPSについて
JBHのサービス「サロンクオリティサーベイ」では顧客満足度と社員幸福度を数値化する
NPS/eNPS(ネットプロモーションスコア)を用いて、サロン現場を見える化します。

NPS/eNPSとは
顧客ロイヤルティ・
社員エンゲージメントを数値化
サロンクオリティサーベイでは、顧客ロイヤルティ(NPS)と社員エンゲージメント(eNPS)を数値で指標化したNPS/eNPS(ネットプロモーションスコア)を用いて、顧客満足度と社員幸福度を“見える化”し、サロン業績の向上を狙います。

NPS/eNPSの活用
顧客満足度・社員幸福度から
サロンの現状を分析
顧客ロイヤルティ(NPS)と社員エンゲージメント(eNPS)を数値化することで、お客様や社員がサロンの商品やサービス、職場環境にどのくらい満足しているかを測ることができます。NPS/eNPSの数値が高いほど、推奨してくれる顧客や社員の存在が多いことを示します。

NPS/eNPSを活用する
メリット
-
顧客の声が明確にわかる
サービスに対しての満足度かわかり、改善の指標にできる。 -
自店の支持度がわかる
サロン業界、商圏での自店におけるポジションを客観視できる。 -
ターゲットを再構築できる
顧客別でのアプローチが可能になり、サービス提供を改善できる。 -
組織の課題がわかる
社員の満足・不満足など、本音がわかるので離職を防ぐことができる。 -
ブランドを再確認できる
サロン組織や会社のイメージアップ、与信の向上につながり、ブランドを再確認できる。

「課題発見」と「課題解決」に繋がる
NPS/eNPSの数値アプローチ
-
01 サロン現場の指標を出す
顧客と社員における課題明確化
アンケート調査を行い、NPS/eNPSの数値の偏りを出し、サロン現場における課題を抽出します。
-
02 サロン課題を抽出する
課題を分析し、改善策を実施する
浮き彫りになった課題に対し、改善点を挙げてNPS/eNPSの指数が高くなるように取り組みます。
-
03 サロン現場を改善する
数値に基づいたCS・ES向上をする
NPS/eNPSを評価し、CS・ESの向上に努めるために改善案を実行する。
JBHのサロンソリューション
-
01 サロン現状把握
サロンクオリティサーベイ
- 顧客満足度アンケート
- 社員幸福度アンケート
-
02 サロン分析・戦略設計
- サロンクオリティアップ研究会
-
03 マネジメント成果発表
- Japan Beauty Hospitalityアワード